ニュース
- 2017.10.19
- 経済学研究科・助手のRong Fu氏が,スウェーデンのルンド大学で開催されたMIRAI(未来) SeminarのScientific Session-Ageingにて, “Does Marriage make us healthier? Evidence from middle-aged and older people in Japan”を発表しました.
- 2017.10.17
- スウェーデンのルンド大学で開催されたMIRAI(未来) SeminarのScientific Session-Ageingにて, “Japan’s Challenge to Ageing – Demographic Trend, Health Determinants, and Public Policies”と題した基調講演を行いました.
- 2017.9.17
-9.22 - スグラミン銀行グラミンコミュニケーションズのグローバルコミュニケーションセンターの協力の下,バングラデシュ国チャンドプール県のエクラスプール村を訪問し、 調査活動を行いました.
- 2017.9.7
- インドの社会起業家(NGO Goonjの創設者)で,マグサイサイ賞,シュワブ,Forbs,アショカフェロー,FastCompanyなど, 国内外で多くの表彰を受けている、アンシュ・グプタ氏によるSocial Innovation Seminarを開催しました.
- 2017.9.2
- 経済学研究科・博士課程4年の今堀まゆみ氏が,慶應義塾大学で開催された医療経済学会第12回研究大会で, 「所得が高齢者の医療費・介護費に与える影響(共著者 : 栗原崇・野口晴子)」を発表しました.
- 2017.9.2
- 経済学研究科・博士課程1年の渡邉雄一氏が,慶應義塾大学で開催された医療経済学会第12回研究大会で, “What determines surgeons’ efficiency in the operating rooms?-Surgical panel data analysis of a Japanese large-scale hospital- (co-authors : Haruko Noguchi, Yoshinori Nakata)”を発表しました.
- 2017.7.10.
- 経済学研究科・助手のRong Fu氏が,Boston大学で開催された第12回国際医療経済学会(iHEA)で, “Moral Hazard in The Long-Term Care Market : Evidence From Japanese Claims Data (co-author : Haruko Noguchi)” を発表しました.
- 2017.7.10.
- 経済学研究科・博士課程1年の渡辺雄一氏が,Boston大学で開催された第12回国際医療経済学会(iHEA)で,“What Determines Surgeons' Efficiency in The Operating Rooms?-Surgical Panel Data Analysis OF A Japanese Large-Scale Hospital (co-authors : Haruko Noguchi, Yoshinori Nakata)”を発表しました.
- 2017.6.3.
- W-BRIDGE(Waseda-Bridgestone Initiative for Development of Global Environment),GCMP(Global Change Makers Program), ソーシャル&ヒューマン・キャピタル研究所 (Waseda Institute of Social and Human Capital Studies: WISH) 共催による, 「先進国で暮らす私たちは「社会福祉の転換期」にどう立向かうのか:バングラデシュの事例から考える "市民主導型 "の可能性」 と題したシンポジウムを開催しました.
- 2017.4.18.
- 研究プロジェクト「持続可能な社会における社会厚生の在り方に関する実証的・理論的研究(副題:「個」から「地域」へ,「地域」から「社会」へ, そして,次世代への人的資本の継承)」が早稲田大学 の重点領域研究(平成29年度から31年度)に採択されました.当該重点領域研究の採択に伴い, ソーシャル&ヒューマン・キャピタル研究所(Waseda Institute of Social and Human Capital Studies:WISH)を設置しました.
- 2017.3.21.
- WISH研究所のプロジェクトの一環として,平成29年度厚生労働科学研究費補助金及び厚生労働行政推進調査事業費補助金「循環器疾患・ 糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業」(平成29年度から30年度)に, 「費用対効果分析の観点からの生活習慣病予防の労働生産性及びマクロ 経済に対する効果に関する実証研究」が採択されました.
- 2016.4.1.
- WISH研究所のプロジェクトの一環として,平成28年度基盤研究(B) (平成28年度から30年度)に,「子どもの人的資本の蓄積メカニズムに 関する実証研究-足立区の挑戦から学ぶこと-」が採択されました.